- 【2020.01.19 10:20~】
- 前期第1節 VS コスモ 〈加木屋球場〉
1 2 3 4 5 6 計 E'Cheers 0 2 0 1 0 0 3 コスモ 0 0 1 0 0 0× 1 - 暖かい気候の中、なんと開幕マウンドには公式戦初勝利を狙うMARU。初回1奪三振含む3人でピシャリ。迎えた2回表、KAKERUの弾丸ソロホームランで先制すると、続くGODZILLAの出塁から積極的な盗塁、KENJIの鮮やか進塁打でチャンス拡大、ミスを誘い、追加点を挙げ、試合を優位に進めていく。3回裏、機動力を使われ、ミスも重なり2点差とされるも、4回表、HISASHI出塁から主砲NOZAの快心ツーベース、続くKAKERUのエンドラン!!は失敗するも、またも相手ミスを誘い追加点を挙げる。5回からは安定のYUJIがリリーフ。2イニングを危なげなく投げ切りゲームセット。
- ・先発MARUは4回を1失点で、公式戦初勝利!!
- よくぞ投げ切った。
- ・リリーフに安定感抜群のYUJIが控える。
- ➡チームの安定感
- ・けん制送球の後逸など、失点につながるミスを減らそう!
- ・ミスはOK。サインプレーを積極的にいこう!!
-
- 【2020.01.26 8:30~】
- 前期第2節 VS ニュートラル 〈加木屋球場〉
-
1 2 3 4 5 計 ニュートラル 0 3 1 3 0 7 E'Cheers 0 1 0 1 1 3 - 早朝まで雨天。底冷えする中、満を持してマウンドにはDAKARI。ノーアップの中、初回を3人で抑える。しかし、2回表、連続四球からバッテリーミス、犠牲フライ、流れに乗れずエラー、更に押し出しも重なりその回3失点。その後1B・WACの懸命なプレー飛び出すも、リリーフYUJIも流れを変えられず失点許す。
- 打線は2回裏、4番TORUの出塁から機敏な盗塁、相手のスキにつけ込み3塁到達。自身のよさで相手をかき乱す。続くTSUBASAの内野ゴロ間にしぶとく得点する。4回裏、先頭JINツーベース、KENJIの進塁打、GODZILLAの内野ゴロ間に3点目を挙げるも、反撃そこまで。
- ・HISASHI今季初登板。1回を無失点スタート。
- ・KAKERUの打力。
- ・1番MARUの気迫。プレースタイルでチームを牽引。
- ➡チーム全体に良い影響。
- ・しぶくランナーを進塁させるKENJIのミート力。
-
- 【2020.02.23 8:30~】
- 前期第3節 VS 製鋼クラブ 〈加木屋球場〉
1 2 3 4 5 6 計 E'Cheers 0 0 1 0 2 0 3 製鋼クラブ 0 0 0 1 0 0 1 - 初回、2回と無得点の中、迎えた3回表、先頭KAKERUツーベース、DAKARIの進塁打でチャンスメイクすると、TORUにタイムリーが飛び出し、先制に成功する。その後、一時は同点とされるも、5回表、MARUのヒットから盗塁、続くKAKERUのエンドランが相手のミスを誘い追加点を挙げる。続くDAKARIにも内野安打タイムリーが飛び出し3得点。
- 守備面では、寒空の下、連敗ストッパーYUJIがマウンドへ。ストライク先攻、攻めの投球でリズムを創っていく。初回、3B・MARU-2B・DAKARI-1B・NOZAでゲッツー確立でピンチ脱出。4回裏に、1ヒット1エラーで失点するも、その後も危なげなく、YUJIは6回1失点で今季初勝利。
- 〔ポイント!!〕
- ・1番DAKARIの粘り、ボテゴロでもしぶとく出塁➡今日も進塁打と、内野安打タイムリーでチームに貢献!
- ・SS・YASU、3B・MARUの堅守。(特にMARUの安定した守備)
- ・時には大胆に、時にはサインプレーに積極的なKAKERUの存在。
- ・ランナー2塁。流せないとみるや、柔軟に進塁打をサードに放ち、チャンス拡大させたYUJI。
- ・ストライク先攻。そう思った相手打者陣は、沢山のボール球に手を出す。➡投球の幅。
- 内容のある試合運びで、チーム今季2勝目。
-
- ようやく再開!!
- 【2020.07.19 8:15~】
- 前期第4節 VS イージャンズ <宝生公園>
1 2 3 4 計 E'Cheers 1 0 3 0 4 イージャンズ 3 0 0 2× 5 - (JINしばらくお休み。代行NOZA)
- 初回、TORU出塁からすかさず盗塁、KAKERUの進塁打でランナー進めると、TSUBASAの鮮やかタイムリーで先制する。
- リーグ再開マウンドにはMARU。立ち上がり、制球に苦しむ。エラーも重なり3失点するも、尻上がりに調子を取り戻していく。
- 応えたい打線は3回表、NOZAの完璧ソロホームランで詰め寄ると、ランナー2、3塁からYASUの待望2点タイムリーで逆転に成功する。
- 逃げ切りも見えてきた4回裏、ここまで粘りをみせていたMARUが再びつかまり、ランナーをためる。必死のリリーフ策も実らず、長打を許し、善戦するも敗戦。
- 〔ポイント!!〕
- ・走者の無駄なアウト
- ・継投の難しさ
- ・今日こそエンドランが必要だった!!
- ・強い相手こそ、相手投手の配球、変化球投げるタイミング、現打者が左か右か、ショートセカンドの守備位置、頭に入れ、いいタイミングで積極的に盗塁していこう。
- ・野球は「打順を回していくスポーツ。いかに相手より長く攻撃するか、打席をまわしていけるか、相手より長く攻撃できた時、それは自然と勝ちゲームに。」それを考えてプレーしていこう。
- ☆監督なしで雑用の多い中、みんなありがとう。
-
- 【2020.08.09 9:30~】
- 前期第5節 VS イージャンズ <新宝A>
1 2 3 4 計 イージャンズ 2 2 2 1 7 E’CheerS 0 0 0 0× 0 - 相手は直近の試合で惜敗した相手。やり返す為の頭の準備は整っていた。が、試合内容は、チーム史上最低の内容に・・・。流れを掴めない、乗れない。常時相手ペースの試合運びに。
- 草野球であり、もちろん個人記録も大事。だがもっと大事な事は、この試合を通して、チームとして、何一つ出来なかった事。
- それをまず全員で悔やもう。今日の試合内容を考えた時、明白な「誰かのせい」にするだけではなく、今、個人として以上に、チームで何かテーマを持って取り組むべきではなかったのか?
- でないとこのチームは、ずっと肝心なトコで勝つことは出来ない。
- みんな任せで申し訳ない、また一つずつクリアしていこう。
- ・一人一人の勝ちたいという気持ち
- ・ダラダラとなってしまった
- ◎WAC、YUKIHIROの様に、自身で出来る事を、全員でコツコツと。
-
- 【2020.08.23 9:30~】
- 前期第6節 VS 製鋼クラブ <新宝A>
-
1 2 3 4 計 E'Cheers 2 0 2 1 5 製鋼クラブ 1 0 0 0 1 - 先発は色々あったMARU笑。制球に苦しみながらも要所で締め、その後はTSUGE、HISASHIと繋ぎ快勝。リーグ再開後の初勝利となった。
- ポイント!
- ・細かく得点できた。その中でもスキを突くTSUBASAの積極果敢な二盗三盗。
- ・守備での集中力。あわやランホーを防ぐセンターTORUのフィールディング、ピンチを救ったショートYASUと、サードTSUGEのフライ好捕。ファーストWACの素早いライナー好捕ダブルプレー。
- ◎欲を言えば、エンドランなどこちらから仕掛けたい。
- 勝ちゲームは当然いい雰囲気。これを続けたい。
-
- 【2020.08.29㈯~30㈰ 夏合宿!!】
- 1日目:浜町球場13:00~17:00
- ノック、打撃の基礎練習を含め、内外野連携、ロングティー、ケースノックの後、明日の紅白戦チーム選手選考会、メンバー発表!!
- 2日目:浜町球場9:00~13:00
- アップの後、全体ノック、打撃練習したあと紅白戦スタート!!10:15プレイボール。
-
1 2 3 4 計 YASUBASA 5 3 2 0 10 MARUKARI 0 0 1 1 2 - Mチームは序盤の大量失点が響く。再びマウンドに上がったDAKARIのリリーフが収穫か。次回が大事。
- お弁当虫混入事件もあったが、目立ったケガ人もなく今季も無事終了か。来季から新ユニホーム、新ヘルメットで臨む。そのプレゼンも行われた。
- 沢山集まってくれて良かった。フォーローみんなありがとう。今年参加出来なかった人、来年一緒に行けるといいな。お疲れ様でした。
-
- 【2020.09.20 8:30~】
- 前期第7節 VS ブーヤンズ <稲永A>
-
1 2 3 4 5 計 ブーヤンズ 2 0 0 1 2 5 E’チアーズ 0 0 1 0 0 1 - 良かった点。
- ・ストライク先攻、テンポ良しのDAKARI。よく辛抱し、よく頑張った。今後の「継続」マケタケド・・・
- ・最後まで、野手と投手の気持ちが離れなかった。
- ・心地よい緊張感の中、一進一退の攻防。イチジハ
- (試合展開)とは言え、負けは負け。ベンチからサイン発出初陣。好敵手に対するは先発DAKARI。初回先制ツーラン被弾も、強弱をつけた力感のないストレートは強打者達を打ち取っていく。テンポよし。心地よいゲーム展開の中、3ウラ、先頭TETSUのビックフライ、からYUKIHIRO、DAKARIの長短打を含む3連打で1点を返し、続くMARUも出塁。ノーアウトフルベースとするも、ギアを上げた相手投手に上位打線が封じられ1点止まり。その後は中押し、ダメ押しと決められ敗戦。先発DAKARIは粘りの中、奮闘し完投するも打線応えられず。
- 「ポイント」
- ・インフィールドフライの処理
- ・もっと気軽にワンポイント登板いこう!
- ・ベンチサイン発出をこの感じで続けていこ!
- ・3ウラ、1点しか取れなかった事・・・
- ◎この感じ、雰囲気ならば勝たなければならなかった。
- ◎やはり野球は楽しい!!
-
- 今季ベストゲーム!!
- 【2020.10.11 8:30~】
- 前期第8節 VSブーヤンズ <南区宝生>
-
1 2 3 4 5 6 計 E'Cheers 0 0 0 0 2 0 2 ブーヤンズ 0 0 0 0 0 0 0
- 一人一人の役割を明確にし、勝つイメージを浮かべ迎えた大事な一戦。マウンドにはMARU。
- MARUは、ランナーこそ出すも、一球一球に集中。一喜一憂する事なく、冷静な立ち上がり。見事2イニングを零封する。3回からは久々YUJIがリリーフ。いつも通りの投球を披露。両軍決めてを欠き、投手戦へ。
- 試合が白熱する中、5回、TETSU、KAKERU、GODZZILAの出塁から、YUJIの犠飛、続くHISASHIが値千金のスクイズを決め、ようやく2点を先制。
- その後もYUJIが好投。ナインも一人一人が声、プレーで試合を盛り上げ、ついに接戦を制する。
- 要所でのKAKE-YASU-TETSUのサード封殺。YASU-WAC-HISASHIのゲッツー完成。
- 〔HERO!〕
- ・まず最初にゲームメイクをした先発MARU。高まる緊張感の中、期待に応える好投。
- ・なんといってもHISASHIのスクイズ成功。はまった采配。采配する側も今後の奮闘に繋がる結果に。(今後もCAP、サイン担当よろしくね)
- ・ブランク感じさせないYUJIの存在。すごい。
- ・忘れていけない。2投手を見事牽引。捕手GODZZILAゲームメイク力。アッパレ!!
- ☆ と、HEROをピックアップしたが、全員がHERO! と思えるほどの盛り上がり、一体感を感じた。みんなでなんとかしよう、ミスを伝染させない。(TETSUの演出力??笑)
- ☆現在4勝4敗。Aブロック初のシーズン勝ち越しに向け、残すはあと1試合。
-
- 【2020.11.29 8:00~】
- シーズンラストゲーム!! VS コスモ <東海市大池公園>
-
1 2 3 4 5 6 計 E'Cheers 0 1 1 0 0 0 2 コスモ 1 0 1 1 0 × 3 - 思ったより暖かい朝。前回の好ゲームそのままに勝てる!と思い込んでいてしまった・・・。
- マウンドにはYUJI。初回、上位につかまり失点し、ピンチ拡大するも、1点で踏みとどまる。チアーズは2回、四球でNOZA出塁から盗塁を決めチャンスメイク。TSUBASAの内ゴロ間に同点。3回はGODZZILA、HISASHIのダブルスチールが決まり、バッテリーエラーから勝ち越し、と一時は逆転に成功するも、あと一本!、というかヒットが出ない。
- いつも通り粘りをみせていたYUJIだが、取れるアウトを逃し、見えないエラーでピンチを拡大させると、適時打3本を浴び計3失点。
- 結果、ヒット0で敗戦・・・。ヒットなしでは勝てない・・・。
- 〈ポイント!!〉
- ・サインを早く出す!(私)ランナーは早く帰塁して見る!バッターも早めに確認!! 合わせる必要ないが、投手のリズムに遅れを取らない!! オソイトダレル・・・。
- ・ランナー1塁。盗塁はバッターから指示!! 事前に走れるか確認しておく。一球待って損をしない。バッターはちゃんと盗塁をフォローする。
- ・もっと積極的にリリーフを。もっと積極的に守備陣を回していく。(森本の最重要課題)ピッチャーキャッチャー陣に負担集中させない。
- 来季も盛り上げていきましょう!!
-
- ※変則練習試合(カウントワンワンスタート)
- 【2020.12.22 9:50~12:00】
- VS SYC(ショウヘイショウタチーム)北区志賀公園
-
1 2 3 4 5 6 7 計 SYC 1 1 6 8 2 2 0 20 ECheers 0 0 0 1 0 0 0 1 - 投打に圧倒された・・・。完敗。
- 先発はDAKARI。継続する心を持っての登板。初回、長打を浴びるもアウトを重ねていく。が、ピンチで外の変化球を救われ先制。3回、試合を作りかけたところで一度リリーフ戦法。YUKIHIRO-NOZAと繋ぐも、ことごとくヒットゾーンに落とされ失点を重ねる。その後も勢いとまらず。
- 打ってはヒット3本どまり。NOZAの走塁で1点がやっと。サイン発出どころの騒ぎではなかった。・・・切り替えよう。
- <収穫!?>
- ・リアルに強みになりそうライトTORUのチャージ力!(ライトゴロ確立させよう!)
- ・リリーフMARUは3者凡退に。
- ・投手YUKIHIROが最初の一歩。2つボールのあと、3つストライク重ねる。(セットの練習をしていこ)
- ・打ち込まれたが、DAKARI、NOZAはそれなりに投球。⇒来年への兆し。
- 〇見えないエラー、アウトに出来ない打球が多し。内外野共に、連携をしっかりと。
- 〇隠れ二安打のJIN。しかし二度も暴走、飛び出しでアウト。情けない・・・。グランドの状況、クッションボールへの理解、けん制してこないと決めつけない。
- SYCのみんな、遠いところをありがとう。