2023.01.15㈰ 10:20~ 加木屋
VS ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ
| １ | ２ | ３ | 4 | 5 | 6 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ﾁｱｰｽﾞ | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 |
| ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ | 2 | 0 | 0 | 3 | 1 | × | 6 |
- 【2023.01.29㈰ﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ!!】 加木屋
- ① 8:30~ VS ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ
１ ２ ３ 4 5 6 7 計 ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ 0 0 0 0 0 0 0 0 ﾁｱｰｽﾞ 0 0 0 0 0 0 0 0 - ﾁｰﾑ＆奮闘YUJIに初勝利を。助っ人２の協力もあり２連勝狙う。ﾏｳﾝﾄﾞはYUJI。ﾏｽｸはIRIEの即席ﾊﾞｯﾃﾘｰ。即席だが、安定感抜群のYUJIに支えられ徐々にﾊﾞｯﾃﾘｰがのってくる。序盤を０封。
- 早めの援護を。打線は巧みにかわしてくる相手投手を攻め込めない。両者決め手を欠き、試合は中盤へ。４ｳﾗ、IRIEまさかの負傷により急遽ｷｬｯﾁｬｰJINへ。６ｳﾗ、ﾜﾝｱｳﾄ２、３塁のﾋﾟﾝﾁも全員野球。ｾｶﾝﾄﾞYUKIHOROが処理し、乗り切る。流れはここだった。先制するならここだった。しかしﾁｬﾝｽすら作れない。そのままﾄﾞﾛｰ。相手も自軍よく声出ていた。ﾅｲｽｹﾞｰﾑ。勝ちたかった。
- ﾚﾌﾄTSUBASA、ｾｶﾝﾄﾞYUKIHIRO安定した守備。ﾌﾟﾚｯｼｬｰかかる場面でもOK！
- ② 10：10~ VS ﾐﾙｷｰｽﾞ
１ ２ ３ ４ 計 ﾐﾙｷｰｽﾞ 4 0 4 1 9 ﾁｱｰｽﾞ 3 0 4 1 8 - ﾏｳﾝﾄﾞにはHISASHI。立ち上がりにのっていけず４失点。１ｳﾗ、相手ﾐｽにつけ込み２点を取り返し、なおも続くﾁｬﾝｽにTORUのﾀｲﾑﾘｰで1点差。３回からは継投に入るも、ﾘﾘｰﾌの立ち上がりを攻められ更に４失点。大量点差もｺﾂｺﾂﾗﾝﾅｰを溜め、KAKERUの満塁弾で食い下がる。最終回、NOZA、TORUが必死に繋ぎ満塁とすると、勝負強い男YASUの鮮やかなﾀｲﾑﾘｰでいよいよ１点差。もしや。と予感させるも･･･後続続かず惜敗。
- KAKERU、YASUの勝負強さ。
- ４番NOZA、YUKIHIROにあたり。
- ２試合共にいい雰囲気。勝てる雰囲気だった。
- 勝ちたい！！
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- 【2023.02.12㈰ 14:00~大池公園】
- VS ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ
-
１ ２ ３ 4 5 6 7 計 ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ 0 0 0 0 1 0 2 ３ E’ﾁｱｰｽﾞ 0 2 0 0 0 0 0 2 - 先発は前回登板の雪辱を果たすべくHISASHI。ｽﾄﾗｲｸ先行、ｶｰﾌﾞを操り連打を浴びず、ﾋﾟﾝﾁらしいﾋﾟﾝﾁも招かない。４ｲﾆﾝｸﾞを０封。ﾅｲｽﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ!!打線は相手初見ﾋﾟｯﾁｬｰを攻める。NOZA・TSUBASAが四球を選びﾁｬﾝｽ作ると、HISASHIが見事ｴﾝﾄﾞﾗﾝ決め満塁。YUKIHIROが押出、WACにﾀｲﾑﾘｰが飛び出し２点を先取。その後ﾁｱｰｽﾞはHISASHI-DAKARI-YASUと繋ぎ、それぞれが良さを出すﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。最終回、ﾋﾟﾝﾁ招いたﾄｺﾛで外野は前へ。そこで頭越されてしまい、惜しくも逆転負け。善戦続くも１勝が遠い。
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- 【2023.02.19㈰ 9:00~東浦西部】
- VS ブーヤンズ
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監督として、守備ではｾﾝﾀｰとして何も出来なかった。課題はﾁｰﾑとして声の掛け合い。特に外野ではｾﾝﾀｰを中心に、飛球処理の際、どちらが捕りに行くべきか事前にしっかり話しておこう。誰が悪いとか、ﾊﾞｯﾄが特殊だとかではなく。失敗していいから積極的にまず声掛けをしていこう。今日はｾﾝﾀｰとして機能できなかった。１ ２ ３ 4 5 計 E’ﾁｱｰｽﾞ 3 0 0 0 × 3 ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ 3 0 3 5 11 - 初回、MARU四球、好調TORUのﾋｯﾄからYASUもﾁｬﾝｽを広げ、HISASHIの押出で先制。DAKARIも粘り強くｾﾝﾀｰ前へ運び３点先取する。先制は良かったものの･･･。先発YUJIもいつもさながらの安定した投球内容･･･。意図的な配球と意図的な外野ｼﾌﾄをひくも、ﾗｲﾅｰ中心の打球、外野飛球をなかなかｱｳﾄ処理出来ず。ｼﾞﾘｼﾞﾘと得点され、４ｳﾗにはなかなか流れを断ち切れず大量失点。
- 何か特別に悔しい感情を抱いた。誰がみても外野への当たりは鋭い。ただ事前な企ての元、ぜひ、次回、同じような陣形を取ってでもやり返してやろう。このままでは終われない。
- 失敗してもいい。必ず、ｵｰﾗｲなのか、任したなのか声を張っていこう。（内外問わず）
- ○内野陣の気迫のこもったいい声。
- DAKARI・YASU・MARU・WAC
- ○久々NAOの存在感。ｷｬｯﾁｬｰとして、ﾊﾞｯﾀｰとして
- ○いつもいつも安定投球YUJIに早め白星を。
- ☆外野も負けてられない！！
- ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞさんありがとうございました。
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- 【2023.03.05㈰ 11:00~東浦西部】
- VS ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ
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１ ２ ３ 4 5 6 計 E’ﾁｱｰｽﾞ 1 0 0 0 0 2 3 ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ 0 0 2 0 0 0 2 - 主砲NOZAにらしい打球！勝負師YASU！粘り強くﾁｰﾑを初勝利へ導く！
- 初回好調TORUﾋｯﾄ出塁も牽制死。NOZAが会心ﾂｰﾍﾞｰｽを放ち、続くYASUが先制打を放つ。MARUも快心ﾋｯﾄを放つも又も牽制死でﾁｬﾝｽ潰える。先発ﾏｳﾝﾄﾞはYUJI。ﾋｯﾄを複数浴びるも、ｷｬｯﾁｬｰTETSUの好捕、ｼｮｰﾄYASUの強肩好ﾌｨｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞもありﾁｰﾑを盛り上げる。３ｳﾗ、長短打を浴び逆転許す。ｴﾗｰのｽｷを突かれる。その後試合は膠着。最終回、先頭YUJIﾋｯﾄから、HISASHIの進塁打がｴﾗｰを誘い、代打SHOGOが粘り抜き四球を選ぶ。１点ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞ、ﾉｰｱｳﾄ満塁。三度NOZAの快心ﾂｰﾍﾞｰｽ逆転ﾀｲﾑﾘｰがﾁｰﾑを救う。
- その裏、ﾜﾝﾅｳﾄ1・２塁ﾋﾟﾝﾁを招くもﾁｰﾑ全体で盛り上げる。最後の打球、ｻｰﾄﾞIRIEがｺﾞﾛ処理。ﾌｧｰｽﾄNOZAの好捕もあり、全員野球で初勝利を掴む。
- ・点にはならずともYASU・TORUのﾊﾞｯﾄが好調！
- ・つながりがあった打線。
- ・ヒットがよく出た。牽制死･･･、何とも言えない･･･、雰囲気だけでｱｳﾄにされてしまう場合あり。
- 今後もフライに対して声掛け、しっかりやっていこう！！なにはともあれの初勝利。
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- 春のﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ!!
- 【2023.04.16(日) 8：15~平地】
- VS ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ ﾀﾞﾌﾞﾙ①
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１ ２ ３ 4 5 計 ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ 0 1 1 0 2 4 E’ﾁｱｰｽﾞ 0 0 0 1 2 3 - なんとしてもﾀﾞﾌﾞﾙ２連勝へ。前日からの悪天候もあり、ｸﾞﾗﾝﾄﾞ整備から始まり、試合は15分遅れでｽﾀｰﾄする。
- ﾊﾞｯﾃﾘｰは初となるDAKARIーRYO。三振奪い、三者凡退最高の立ち上がり。２ｵﾓﾃ、巧みにﾗｲﾄ線落とされ先制点許すも、攻めの姿勢を崩さず、試合は白熱。攻撃では、縦割れの変化球を投げる相手投手をなかなか打ち崩せない。（対策はあるか？）
- ４ｳﾗ、ﾂｰｱｳﾄからHISASHIがﾗｲﾄ線へｽﾘｰﾍﾞｰｽﾋｯﾄ。これに続くTORUがｾﾝﾀｰ前ﾀｲﾑﾘｰで応え１点差。最終回、２失点許すも、ﾁｱｰｽﾞもまだ粘る。ﾁｬﾝｽでTSUBASAがｾﾝﾀｰへのﾀｲﾑﾘｰﾂｰﾍﾞｰｽ、YUJIの放った飛球がﾐｽを誘い遂に一点差。KAKERUも繋ぐも･･･反撃ここまで。あと１点、追いつく１点が遠かった。
- 先発DAKARIは完投・大健闘！！
- なんとしても勝ち切りたかった。そこに尽きる。
- 10：05~ VS ﾐﾙｷｰｽﾞ ﾀﾞﾌﾞﾙ②
１ ２ ３ 4 5 6 計 ﾐﾙｷｰｽﾞ 3 0 0 0 0 7 10 ﾁｱｰｽﾞ 0 2 2 1 0 1 6 - １つのｱｳﾄがこんなに遠いのか･･･
- 勝利は目前だった。２点ﾘｰﾄﾞで迎えた最終回ﾂｰｱｳﾄﾗﾝﾅｰなし。直前ではｾｶﾝﾄﾞDAKARIのﾌﾗｲ好捕、ｼｮｰﾄKAKERUのｺﾞﾛ処理ｱｳﾄもあり、流れは少なくとも「向こう」ではなかった。その後ｽﾄﾗｲｸ判定にも泣き、長短打を浴び、まさかまさかの大逆転負け。
- 先発YUJI。初回ﾗﾝﾅｰ溜め、ｾﾝﾀｰ頭越され３失点。しかし2ｳﾗ、ﾗﾝﾅｰ１・２塁ﾁｬﾝｽからJINﾀｲﾑﾘｰ、続くNAOがｴﾝﾄﾞﾗﾝを決め２点を取り返す。続く３ｳﾗ、TSUBASA、KAKERUのﾀｲﾑﾘｰで勝ち越し、４ｳﾗにはWACが犠ﾌﾗｲ放ちﾘｰﾄﾞは2点へ。先発YUJIは初回こそ失点するも、打たせて取るﾅｲｽﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。このままいける！のはずだった･･･。
- ・ずっと好調TORUの安定感がハンパない。
- ・TSUBASAが復調。打てる外野手へ
- ・RYOに初ﾋｯﾄ。２試合に渡ってﾏｽｸ被る。ｹｶﾞしやすい？（赤色のやつ）
- さぁ、もう一度「１勝」を目指しやっていこう！
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- 【2023.10.01(日) 11:30~加木屋】
- VS ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ ﾍﾞｽﾄｹﾞｰﾑ！！
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最下位決定も、勝ってシーズンを終わりたい!!１ ２ ３ 4 5 計 ﾁｱｰｽﾞ 0 2 0 3 2 7 ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ 0 5 0 0 0 5 - 先発はDAKARI。まずまずの立ち上がり。２ｵﾓﾃ、MARUﾋｯﾄ、WAC出塁から久々TETSU登場、早速鮮やかなﾀｲﾑﾘｰで２点を先制。その後ﾜﾝｱｳﾄ２，３塁も追加点取れず。２ｳﾗ、ﾌｫｱﾎﾞｰﾙや、しぶとくﾋｯﾄで繋がれすぐさま逆転許す。直後、ｴﾗｰも絡み結果は５失点。が、万能YASUのｼｮｰﾄﾘﾘｰﾌによってまだまだ試合を壊さない。３ｵﾓﾃはDAKARIの復調ﾏｳﾝﾄﾞ０失点。（TETSUの好判断、来季へ繋ぐ）４ｵﾓﾃ、またもMARU、WACが出塁でﾁｬﾝｽﾒｲｸ。すると起死回生、TETSUの同点３ﾗﾝが飛び出す。
- ４ｳﾗ、HISASHIが見事抑える。なんとしてもこのｹﾞｰﾑを勝ち切りたい。５ｵﾓﾃ、みんなで繋いだﾁｬﾝｽに三度MARUが登場。巧みなﾊﾞｯﾄｺﾝﾄﾛｰﾙでﾗｲﾄ前へ２点ﾀｲﾑﾘｰを放ち、ついに勝ち越し！ｳﾗはHISASHI⇒YASUと繋ぎ、全員野球で逃げ切る！ ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝの高い相手を、総力戦でもぎ取る！！
- ・RYOの弾丸ﾋｯﾄ、弾丸送球。
- ・MARU、WACの出塁率の高さ
- ・ｽｰﾊﾟｰｼｮｰﾄﾘﾘｰﾌのYASU。起用したTETSUの勇気ある決断。
- ・頼れる男、TETSUの５打点。
- ・打の中心 ４番TORUの存在感
- ・２人の人間が、２回ﾏｳﾝﾄﾞへあがる柔軟起用
- ・ｼｮｰﾄMARUのｶﾞｯﾂ溢れるﾌｨｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ、打力。
- ・気合と元気で牽引、NOZA、KUTSUNA
- ・火消HISASHIが見事勝利投手へ。
- ・投手陣には、やはりDAKARIが必要。修正力の高さ。
- これが出来るから来年はもっと上へ！！
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- 【2023.11.19㈰ 10：10~宝生公園】
- VS GLANZ ☆AB入れ替え戦!!
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１ ２ ３ 4 5 計 ｸﾞﾗﾝﾂ 0 0 0 4 0 4 ﾁｱｰｽﾞ 4 0 0 0 0 4 - 来期Aﾌﾞﾛｯｸ残留をかけﾏｳﾝﾄﾞにはN・SHOGO。立ち上がり制球に苦しむも、快速球を武器にﾋｯﾄを許さない。ﾗﾝﾅｰ溜めるも０発進。１ｳﾗ、NOZA、YASUが出塁、盗塁で攻め込むと、４番TORUがｾﾝﾀｰ奥へ先制３ﾗﾝを放つ。続くWACも出塁、RYOが巧みにﾗｲﾄ線へﾀｲﾑﾘｰを放ち、初回４点を先制する。その後はﾗﾝﾅｰ出すも後一本が出ない展開。先発N・SHOGOは調子を上げ、打者を寄せ付けない。疲れの見えた４回、少し制球乱した所を攻められ同点へ。試合は白熱。５回はYUJIがﾏｳﾝﾄﾞへ。先頭打ち取るも、ﾗﾝﾅｰ溜めてしまう。ﾗﾝﾅｰ２・３塁、ﾜﾝｱｳﾄのﾋﾟﾝﾁ。飛球はｼｮｰﾄ後方へ。YASUのﾐﾗｸﾙｷｬｯﾁからのﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟﾚｰが決まりﾋﾟﾝﾁ凌ぐ。５ｳﾗ、不死鳥YASUがﾋｯﾄ、２塁までいくも･･･後続続かず試合はﾄﾞﾛｰ。とにかくいい試合だった。
- ☆来期はどうなるか？？