2022

新理事長が旧ﾘｰｸﾞを引き継ぐ形で継続。初年度優勝に向けて･･･｡

開幕ﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ！！

【2022.01.30㈰　8:30~加木屋】

　①　VS　ﾆｭｰﾄﾗﾙ

	１	２	３	4		計
ﾆｭｰﾄﾗﾙ	1	4	0	4		9
E’ﾁｱｰｽﾞ	0	1	0	0		1

まさかの開幕ﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ。初戦ﾏｳﾝﾄﾞにはYUJI。まずまずの立ち上がりも先制許す。みながﾌﾞﾗﾝｸを感じる中、YUJIは奮闘するも、取れるｱｳﾄを取れず、進塁を度々許す展開。序盤に５点を奪われ劣勢。打線はﾗﾝﾅｰ出すも、要所で攻めきれる一本が出せない。最後まで払拭できず大敗となってしまう･･･。
<ﾎﾟｲﾝﾄ！>
・前年後半勢いそのままにDAKARI、TORUに良いあたり。
・DAKARIーNAOーTETSUのﾅｲｽ中継捕殺。
意味のある「負け」にしよう！！
　　　　　　　　　・・・絶対に。

　②　VS　ﾎﾜｲﾄｳﾙﾌ　（10:20~）

	１	２	３	4	5	6	計
ﾎﾜｲﾄｳﾙﾌ	0	0	0	0	0	2	2
E’ﾁｱｰｽﾞ	1	0	1	0	0	0	2

２戦目ﾏｳﾝﾄﾞはHISASHI。初回ｽﾛｰﾃﾝﾎﾟﾋﾟｯﾁﾝｸﾞもｺｰﾅｰへ投げ分け、２奪三振と上々のい立ち上がり。１ｳﾗ、切り込み隊長DAKARIが快心ﾋｯﾄ、すかさず盗塁、KAKERUの死球で早速ﾁｬﾝｽﾒｲｸすると、TSUBASAの内ｺﾞﾛ間にDAKARIが本塁を陥れ先制。（ﾍﾞｽﾄﾌﾟﾚｰ）しかし１点どまり。３ｳﾗ、またもDAKARI出塁から盗塁を決めると、KAKERUのﾀｲﾑﾘｰでやっとの追加点を挙げる。勝ちの見えてきた６回、先発HISASHIは続投。ﾋﾟﾝﾁを招くも、あと１つのｱｳﾄを全員で取り切れずまさかの同点へ。そのｳﾗ、先頭YASUがﾋｯﾄ、続くJINとｴﾝﾄﾞﾗﾝを試みるも非常にも打球はｼｮｰﾄ正面へ･･･。ｹﾞｯﾂｰとなり万事休す。
<ﾎﾟｲﾝﾄ!!>
・攻めれる場面で攻め切らず、自分たちで試合を苦しくしてしまった事、HISASHIは６ｲﾆﾝｸﾞを奮闘し、試合をつくったが、ﾍﾞﾝﾁにYUJIを残したまま、手札残したまま同点にされてしまった事、悔いが残る。
・２ｱｳﾄから２~３者取れたｱｳﾄを逃してしまった事。
・ｻｲﾝﾌﾟﾚｰへもっと積極的に。常にｻｲﾝﾌﾟﾚｰでも良いかも知れない。３連打で得点はそうはない。逆にﾉｰｻｲﾝであった場合は振り切る事。
課題山積みではあるが、なんとか有意義な試合へ。

【2022.02.13㈰　14:00~加木屋】
　　VS　ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ

	１	２	３	4	5	計
E’ﾁｱｰｽﾞ	0	0	0	0		0
ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ	1	0	1	×		2

見通しの悪い雨予報、弱雨の中ｹﾞｰﾑはｽﾀｰﾄする。今季初勝利へ、ﾏｳﾝﾄﾞにはYUJI。悪ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝもYUJIはｷﾚのある球、ｺﾝﾄﾛｰﾙ抜群に投げ込む。が、立ち上がり上位打線に単打３本浴び失点許す。
なんのその。と、やり返したかったが、好ｻｳｽﾎﾟｰ相手に見極めが出来ない。一番のﾁｬﾝｽは３ｵﾓﾃ。NAOﾋｯﾄから、奮闘YUJIがｴﾝﾄﾞﾗﾝをﾗｲﾄﾋｯﾄで繋ぎ、ﾜﾝｱｳﾄ満塁と絶好機迎えると、ﾁｰﾑ１、２を争う粘り勝負強さDAKARI、TORUへと打順が回る。が、凡退。前へ転がせなかった。次第に雨が強まり、グランド不良。降雨ｺｰﾙﾄﾞにより敗戦。１勝が遠い。
【2022.03.06㈰】
　豊田市　地域文化広場　VSｼｮｳﾍｲﾁｰﾑ

	１	２	３	4	5	6	7	計
Eﾁｱｰｽﾞ	0	0	1	0	0	0	1	2
SYC	0	3	1	1	0	1	0	6

負けた。確かに惨敗ではあるが、いい要素も沢山あった。まず手薄投手陣に対し、急遽YASUが久々の先発。ｽﾄﾗｲｸ先攻。２回にはなかなかのｽﾋﾟｰﾄﾞﾎﾞｰﾙを披露し２ｲﾆﾝｸﾞ3失点。得意なﾌｨｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞを活かす。３回からはDAKARI。ｻｲﾄﾞ気味に切り替え、まずまずの内容計３ｲﾆﾝｸﾞ。不安な四球ﾊﾟﾀｰﾝなし。５回からはﾘﾌﾚｯｼｭMARUがこちらも久々登板。快速球のみで強力打線と渡り歩く。彼には変化球はいらないのでは？という内容。ﾑﾀﾞな力を削ぎ落したﾌｫｰﾑに見えた。彼らしかったのではないか。
打つ方では、多様な３投手に対し、ﾋｯﾄ、ﾁｬﾝｽﾒｲｸはするも、まとまった得点は出来ず。唯一ﾀｲﾑﾘｰ長打のTORU。他ではYASU、TSUBASA、NAOに当たり。MARUにいたっては３本のﾋｯﾄ性。復調気配。課題の直球にも対応。YUKIHIROも捉えていた。
大量失点にもなりかねないﾀｲﾐﾝｸﾞでﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟﾚｰ３度で切り抜ける。いいのか悪いのか。
＜課題＞
・ｻｲﾝﾌﾟﾚｰちぐはぐ。
＜見解＞
狙ってない球は、振りにいっても空振りになってくれる相手投手陣。好投手相手にもﾋｯﾄはいくつか打てた。狙いのある打席を。

【2022.04.17㈰　9:00~東浦西部球場】
　　ﾘｰｸﾞ４戦目　VS　ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ

	１	２	３	4	5	6	計
ﾁｱｰｽﾞ	0	0	0	0	0	0	0
ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ	1	3	2	0	0	×	6

初勝利へ。難敵ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ。初回、先頭DAKARIﾋｯﾄ後、すぐさまYASUでｴﾝﾄﾞﾗﾝ発動。失敗するも、果敢な姿勢をみせ、この試合、結果３度試みる。先発投手はYUJI。いつも通りｽﾄﾗｲｸ先攻、緩急も織り交ぜるﾅｲｽﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。１、２回と、ﾋｯﾄ打たれながら、孤軍奮闘するも、取り切れないｱｳﾄが目立ち、失点を重ねてしまう。なんとか流れを。４回からﾘﾘｰﾌHISASHI。らしさを出し、２ｲﾆﾝｸﾞを０。打線は３ｵﾓﾃ、久々登場SHOGOが８球粘った末に鮮やかなﾋｯﾄ、NAOも続く。ﾉｰｱｳﾄ１，２塁と攻めるも０。そのあとはﾁｬﾝｽすら作れず、そのまま敗戦。
・久々実戦もﾁｰﾑ雰囲気悪くなし。ひょっとしたら･･･？とも感じるもそれまで。試合勘遠いｴﾗｰ多し。連携ｶﾊﾞｰなし、内野ﾌﾗｲのﾎﾟﾃﾝ、通らない指示、ﾎﾟｼﾞｼｮﾆﾝｸﾞ。
・その中で、ｾﾝﾀｰDAKARIの脚力と肩。
・懸命に体を張り、ｱｳﾄ量産ｾｶﾝﾄﾞYUKIHIRO
・粘り、ﾋｯﾄを放ち、ｻｰﾄﾞを守り抜いたSHOGO
・４番不在の中、振る姿勢をみせたWAC。
・いいﾋﾟｯﾁﾝｸﾞといえる!!YUJIとHISASHI。（収穫）
私個人的には、意味のある「良き打線」を組めたと思っている。未勝利だが、選手の良さもある、お互いが辛抱し、必ず勝利につなげよｳ!!
（反省は当然多いけど、勝ちたい！！）

【2022.05.08㈰　8:00~加木屋球場】

　ﾘｰｸﾞ５戦目　VS　ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ

	１	２	３	4	5	計
E’	0	0	1	3	0	4
ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ	3	4	1	1	×	9

試みた事。ﾏｽｸﾃﾞﾋﾞｭｰMARU。それに伴い、二遊間にYASU、NOZAを配置し、全ﾎﾟｼﾞｼｮﾝの守備体系を司ってもらう。先発HISASHIからの積極的な継投。
風もある中、なんとか接戦に持ち込みたい、「らしい野球を」。結果は一味みせるも惨敗。
・先発HISASHIは前回失敗を活かした内容。ｽﾄﾗｲｸ先攻、待ちきれない球を使い、らしさ出す
・ﾘﾘｰﾌYUJIは今季１番の球質。どの球もよく指にかかっていた。前回の雨天時、滑る中での経験が良かったか。
・ﾏｽｸ被り、よく守ったMARU。打てば１番打者としてｽﾁｰﾙ、ﾋｯﾄ。上出来の内容。
・ﾉｰｻｲﾝでも果敢に単独ｽﾁｰﾙ成功、MARU、TORUの３盗。
・１ｲﾆﾝｸﾞ２ﾎｰﾏｰ（ｽﾀﾝﾄﾞへ）YUJI、WACの３ﾗﾝ。
・ｹﾞｰﾑﾒｲｸに奮闘、NOZA、YASU（ｽﾁｰﾙも）
・ﾉｰｻｲﾝ時のしっかりとしたｽｲﾝｸﾞ。TSUBASA、SHOGO、MARU、DAKARIにﾋｯﾄ。
★今思えば３ｵﾓﾃ。ﾉｰｱｳﾄ満塁。押出で一点もらい、ｸﾘｰﾝｱｯﾌﾟ。もう一打だった。
〇前のﾗﾝﾅｰにしっかりついていく。時には戻る。余計なｱｳﾄあげない。
〇塁埋まっていての内ｺﾞﾛ。全員で「１つ！」「２つ！」と、投げるべきﾄｺﾛを「直接」叫ぼう!!（変換しなくていいように）

【2022.05.22㈰　11:30~加木屋球場】

ﾘｰｸﾞ６戦目　VS　ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ

	１	２	３	4	5	計
E’ﾁｱｰｽﾞ	1	0	1	0	2	4
ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ	0	1	1	4	×	6

初回、先頭DAKARIﾋｯﾄから盗塁、４番WACのｻｰﾄﾞｺﾞﾛ間に果敢に本塁を陥れ鮮やかに先制。２ｵﾓﾃ、HISASHI四球のあと、好調SHOGOがﾋｯﾄでﾉｰｱｳﾄ１、３塁とﾁｬﾝｽﾒｲｸするも後続凡退。先発はYUJI。いつもさながら軽快なﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。ﾁｬﾝｽつぶしたその直後、長打浴び同点許す。３ｵﾓﾃ、DAKARIのﾚﾌﾄｽﾀﾝﾄﾞｲﾝﾎｰﾑﾗﾝで勝ち越しするも、どこからも攻められる相手打線につかまり逆転許す。YUJIは変化球も操り、巧みに攻める。ﾅｲｽﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。が、味方守備陣がなかなか助けてやれない･･･。最終回、疲れの見えた相手投手を再び攻め、粘りみせるも･･･届かず。
・実戦、練習不足感否めない。やはり雰囲気、一体感でのっていくﾁｰﾑの為、実戦不足を顕著に感じる。（自分含め）
・サイン出す方、見るほうにも慣れが出てきた!?
・まだまだこれから！！
（６月試合ないため、JINしばらくお休み･･･）

【2022.07.24㈰　8:00~加木屋球場】

ﾘｰｸﾞ７戦目　VS　ﾆｭｰﾄﾗﾙ

	１	２	３	4	5	計
ﾁｱｰｽﾞ	0	0	0	0	2	2
ﾆｭｰﾄﾗﾙ	3	1	5	0	×	9

監督代行NOZA、代行ｷｬｯﾁｬｰICHIRO、久々2か月ぶりの実戦。９人ｶﾂｶﾂという厳しい状況の中、相手は無敗街道ﾆｭｰﾄﾗﾙ。なんとか土をつけたい。
１ｳﾗ、ﾏｳﾝﾄﾞにはYUJI。制球感覚掴めず、満塁とすると先制ﾀｲﾑﾘｰ許す。その後、犠牲ﾌﾗｲ打たれるも、2BーSSｺﾝﾋﾞ、WAC、YASUの好判断でﾗﾝﾅｰ補殺。その後もｾﾝﾀｰTORUの好送球、ｷｬｯﾁｬｰICHIROの懸命なﾌﾟﾚｰなど、良いﾌﾟﾚｰは出るものの、四球とｴﾗｰ絡み、ﾗﾝﾅｰ溜めてしまったところで長打浴び失点を重ねてしまう。
打では、YASU、４番TSUBASAにﾋｯﾄ出るものの、ﾗﾝﾅｰ１・３塁時のﾎｰﾑｽﾁｰﾙも失敗に終わる。５ｵﾓﾃ、ﾁｬﾝｽでICHIROにﾀｲﾑﾘｰ飛び出すも２点がやっと。敗戦。
☆戦いは厳しい。年齢を重ねて行く中で、それなりの野球をしていかないと、現ﾘｰｸﾞではなかなか勝てない。日程や人数の偏りで、うまくいかない事の方が多いけど、当初の「enjoy」を忘れず、またみんなで取り組んでいこう。
楽しむのが一番。その中で勝ちを目指していこう。

【2022.07.31㈰　9:40~加木屋】
　　VS　ﾎﾜｲﾄｳﾙﾌ

	１	２	３	4	5	6	計
ﾁｱｰｽﾞ	0	1	0	0	1	1	3
WU	0	0	2	3	0	×	5

正しき者は強くあれ。

超真夏日、ﾒﾝﾊﾞｰ９人。ｷﾞﾗｷﾞﾗ暑さの中、試合はｽﾀｰﾄする。速球派相手ｻｳｽﾎﾟｰに初回無得点。ﾁｱｰｽﾞﾏｳﾝﾄﾞには勝利に飢えるYUJI。ﾗﾝﾅｰやｻｲﾝﾌﾟﾚｰを酷使され、ﾋﾟﾝﾁ迎えるも２回を０で凌ぐ。２ｵﾓﾃ、ICHIROのﾋｯﾄから盗塁でﾁｬﾝｽﾒｲｸすると、KAKERUにﾀｲﾑﾘｰ。３塁打ｺｰｽかと思われたが、ﾗｲﾄからの好返球でｱｳﾄにされ、ﾁｬﾝｽ延長できず。小技ばかりの相手に、危機感が薄れたか、ﾁｰﾑにちょっとした心のｽｷ。３ｵﾓﾃ、ﾜﾝｱｳﾄ２・３塁の大ﾁｬﾝｽも期待の上位打線TORU、HISASHIが凡退。3ｳﾗ、連打浴び、ﾗﾝﾅｰ溜めたとこで長打浴び逆転許す。焦りの見えたﾁｱｰｽﾞ、予想以上に得点出来ず。4ｳﾗ、ｽｸｲｽﾞ含む度重なるﾊﾞﾝﾄ攻撃、ｴﾗｰやFCでﾐｽを誘われ、追加点許してしまう。その後、YASUﾀｲﾑﾘｰ、NOZA犠牲ﾌﾗｲ放つも、反撃そこまで。敗戦。
〈ﾎﾟｲﾝﾄ!!〉
・勝つ気持ちは失っていない。ｻｲﾝや、ﾐｰﾃｨﾝｸﾞを活かし、みなで情報共有。一体感。ﾁｰﾑ自体はいい雰囲気ﾀﾞ!!
・外野も含めたﾊﾞﾝﾄ処理。塁を空けない。（外野ﾌｫﾛｰしてあげましょう）
・良いときは守備からﾘｽﾞﾑ作っていたよね、打球が飛んでくるｲﾒｰｼﾞを。みなでどこに投げるべきか、叫んであげよ！
まだまだｼｰｽﾞﾝ残っている。
らしく、良い戦いをしていこう！！
良き相手、戦える相手がいてこそ野球。
相手選手のケア、
みなありがとうございました。
野球どころではなかったと思いますが、
次戦こそギャフンと言わしてやりましょう。

【2022.08.07㈰　11:10~加木屋】
　　VS　ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ

	１	２	３	4	5	6	計
ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ	0	0	0	0	0	0	0
ﾁｱｰｽﾞ	2	0	0	1	3	×	6

NOZA監督の下、快勝!!
先発YUJI。見事初回を３者凡退の０発進。１ｳﾗ、TORUが疾風のごとく内野安打、２盗、３盗と決め、相手を撹乱する。その後満塁とすると、待ってましたみんな主砲NOZAの鮮やか２点ﾀｲﾑﾘｰにより先制に成功。その後試合は投手戦へ。YUJIは力投。ｻｰﾄﾞTETSUの懸命な守備、最大のﾋﾟﾝﾁではﾁｰﾑが誇る守備職人ﾚﾌﾄHISASHIの超美技ｷｬｯﾁも生まれ、ﾁｰﾑ全体で守り、乗り越えていく。４ｳﾗ、NAO、YUJIのﾋｯﾄ等でﾁｬﾝｽ作ると、WACの技ありﾀｲﾑﾘｰが飛び出し１点。５ｳﾗ、再びNAO、HISASHIのﾋｯﾄ等で満塁とすると、YUJIにﾀｲﾑﾘｰ、続いて今日、らしさのなかったYASUにも２点ﾀｲﾑﾘｰが飛び出し勝負あり。
終わってみれば、この暑い中、好敵手相手にYUJIは完封勝利。勝利請負人、TETSUがきっかけとなりﾁｰﾑを盛り上げようやく今季ﾁｰﾑ初勝利。
◎YUJI-NAOの好ﾊﾞｯﾃﾘｰ。変化球を巧みに操り、ﾋﾟﾝﾁにも動じない。良さを引出したNAO。盗塁刺殺も。ﾁｰﾑに落ち着きを与えた。
◎TORU、HISASHIの勝利に向かう気持ち。（全員ですが）TORUの一打席目でみんなが行ける！と感じれた。どう転ぶかわからない展開でのHISASHIのﾋﾞｯｸﾌﾟﾚｰ。
◎最終的にやり返したWAC、YASUのﾀｲﾑﾘｰ。
◎声担当　TSUBASA　TETSUYAが中心に盛り上げﾁｰﾑを勝利へ導く。大きい存在。
＜今日のﾋｰﾛｰ＞
みんなの頭脳、みんなの象徴、「NOZA」の存在

【2022.08.21㈰　9：20~加木屋】

　　VS　ラブマップ

	１	２	３	4	5	計
ﾁｱｰｽﾞ	4	0	0	0		4
ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ	0	0	0	4		4

すぐそこにあった2連勝･･･。
相手投手の乱調により４点先取。（しかし明らかにもらった４点）先発はHISASHI。緩緩を活かし０発進。２ｵﾓﾃ、DAKARIのﾋｯﾄからﾁｬﾝｽﾒｲｸも、ｸﾘｰﾝﾅｯﾌﾟ振るわず得点出来ない。その後はお互いﾗﾝﾅｰ出すも好守もあり、試合は膠着。HISASHIの好投。４ｵﾓﾃ、TSUBASAﾋｯﾄから盗塁でﾁｬﾝｽﾒｲｸも、頼みのNOZA、DAKARI凡退で追加点奪えず。４ｳﾗ、ﾏｳﾝﾄﾞにはYUJI。盤石かと思えた交代だったが･･･。内野お見合いﾋｯﾄからﾃﾝﾎﾟ掴めず四球連続。ﾐｽ重なり２点差。そこでまたもﾎﾟﾃﾝﾋｯﾄ許し、まさかの同点へ。その後凌ぐも試合は引き分けに。連勝逃す。
・HISASHIの好投。いいムードのチーム。
・好守に集中力の高いDAKARI。
●勝ちきれない！！

【2022.09.11㈰　14：50~加木屋】
　　VS　ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ

	１	２	３	4	5	計
ﾁｱｰｽﾞ	0	0	0	0	0	0
ｲｰｼﾞｬﾝｽﾞ	1	0	１	0	5×	7

（JIN復帰）奮闘HISASHI報われず。
ﾏｳﾝﾄﾞには前回好投のHISASHI。ﾏｽｸを被るNAOの巧みなｲﾝｻｲﾄﾞﾜｰｸもあり、ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝ４隅、外枠を丁寧に出し入れするﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。調子は悪くは見えなかった。が･･･。判定に苦しむ。それでも度重なるﾋﾟﾝﾁ。常にﾋﾟﾝﾁも４回を終え２失点で凌ぐ。なんとか援護を･･･。４ｵﾓﾃ、DAKARIの２ﾍﾞｰｽ、ICHIROのﾋｯﾄも得点出来ず。５ｳﾗ、ｷﾞﾘｷﾞﾘながら凌ぐﾋﾟｯﾁﾝｸﾞも、ﾎﾟﾃﾝや、ﾀｲﾑﾘｰ浴び失点。ﾃﾝﾎﾟ抜群の相手投手に呑まれﾍﾟｰｽ掴めず。
・判定に泣いた･･とあまり言いたくはないが、上下左右、奥行を使うｽﾀｲﾙのHISASHI。しっかり見てもらわないとそら苦しいよ。
・それにしても打力か。ｻｲﾝの見せ場も少なかった。
☆さぁ！合宿目前！！明るく楽しく野球と向き合おう！！

【2022.10.03㈰　10:10~加木屋】
　　　VS　ﾎﾜｲﾄｳﾙﾌ　

１２３

ﾎｳｨﾄｳﾙﾌ 1 0 0

E’ﾁｱｰｽﾞ 2 9 ×
ﾏｳﾝﾄﾞには好投続くも、未勝利HISASHI。安定した投球も先頭四球からｴﾗｰでいきなりの失点。続くﾋﾟﾝﾁに助っ人ｾｶﾝﾄﾞNOBUｹﾞｯﾂｰにより最少失点で乗り切る。１ｳﾗ、制球苦しむ相手投手。ﾜｲﾙﾄﾞﾋﾟｯﾁから２者生還で逆転。その後HISASHIはｽｲｽｲと好投。２ｳﾗ、先頭NAO出塁からJIN進塁打とﾁｬﾝｽﾒｲｸすると、四球も重なりﾁｬﾝｽ拡大。満塁の好機からNOZA、JINにﾀｲﾑﾘｰ、押出も重なり大量点奪う。助っ人NOBU躍動。脚力光る。だれそうな展開の中、それぞれがいつもの役割全う。チーム力からの快勝！

	１	２	３
ﾎｳｨﾄｳﾙﾌ	1	0	0
E’ﾁｱｰｽﾞ	2	9	×

　　秋季合宿！！
【2022.10.8㈯~９㈰　南知多運動場】
　　NK(ﾉｻﾞｶｹ)　VS　JT(ｼﾞﾝﾃﾂ)
両日なんとか天気にも恵まれ、初の秋合宿。久々自ﾁｰﾑのみ16名が集結。
NKﾁｰﾑ先発はYUJI。ｷﾚｷﾚの立ち上がりも、まとまりの良さがﾈｯｸになったか、甘く浮いた変化球をMARU、TETSU、JIN、HISASHIが捉え、効率よく４得点。対する先発HISASHIはﾗﾝﾅｰ背負うも打たせてとり、３ｲﾆﾝｸﾞを１失点。ﾋｯﾄをほとんど許さない。４ｳﾗ、HISASHIを引き継いだYUKIHIROがﾏｳﾝﾄﾞへ。立ち上がり慌てるも３つのｱｳﾄを打たせて取る。が、粘るNKﾁｰﾑ。出したﾗﾝﾅｰをｺﾞﾛ２つで２得点に結びつけ、いよいよ１点差のまま最終回へ。５ｳﾗ、YASUがﾏｳﾝﾄﾞへ。NOZAが同点ﾀｲﾑﾘｰ放つも後続続かず試合はﾄﾞﾛｰ。ｼﾞｬﾝｹﾝの末、辛くもJTﾁｰﾑ勝利！！
来年ももっと大人数で宿泊したい。お疲れ様でした。

【2022.10.16㈰　9:20~東浦西部】

　　VS　ﾆｭｰﾄﾗﾙ

	１	２	３	4	5	計
ﾁｱｰｽﾞ	0	3	0	3		6
ﾆｭｰﾄﾗﾙ	2	0	2	1		5

制球苦しむ相手投手を攻め切れない。３ｲﾆﾝｸﾞで７四球もらうも３得点。大きい変化球見極め、YASU・YUKIHIRO・MARUが押出選ぶ。
ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ先発は合宿で快調だったMARU。しかし肩痛から思うような投球出来ず、ﾗﾝﾅｰ溜めて１回途中に降板。そこで今季初登板・初ﾘﾘｰﾌDAKARIが火消しに成功。２ｳﾗはわずか数球で３者凡退。３ｳﾗ、要所でｴﾗｰ、２点奪われるも好投みせる。逆転許した４回、NOZA円陣の下、先頭TORUの２ﾍﾞｰｽﾋｯﾄ、YASU出塁から、KAKERUのﾋｯﾄで満塁とすると、ここぞという場面でMARUの痛烈ﾗｲﾄ前ﾀｲﾑﾘｰで逆転に成功！
その裏、ﾜﾝｱｳﾄから今日は野手出場だったYUJIをﾏｳﾝﾄﾞへ。ｻｰﾄﾞTORUの俊敏なﾌﾗｲ好捕にも助けられながらも１点差、ﾂｰｱｳﾄﾌﾙﾍﾞｰｽ、そしてｸﾘｰﾝｱｯﾌﾟ。絶体絶命機でYUJIは三振に打ち取りｹﾞｰﾑｾｯﾄ。しびれる場面だった。ここへきて連勝!!
見えない合宿効果があるのか･･･？？w
・ﾘﾘｰﾌDAKARIの好投、ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ場面でのYUJI好ｾｰﾌﾞ
・ｴﾗｰを取り返す、意地の一打MARU。
・いぶし銀TORU、YUKIHIROの存在。
・ﾌｧｰｽﾄWAC、ｼｮｰﾄYASUのｶﾞｯﾂ。
書ききれない･･･、盛り上がっていたし、みんながﾋｰﾛｰだ！！
これを続けていこう。

【2022.10.30㈰　13:20~東浦西部】

　　VS　ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ

	１	２	３	4	5	計
ﾁｱｰｽﾞ	0	2	0	2	0	4
ﾗﾌﾞﾏｯﾌﾟ	1	0	1	1	2×	5

初回、TSUBASA、YUKIHIROの１・２番出塁もﾗﾝﾅｰ憤死。流れ呼び込めず。１ｳﾗ、先発は好調HISASHI。ﾗﾝﾅｰ溜めたとこで、ｼﾌﾄを突くﾋｯﾄ浴び先制許す。２ｵﾓﾃ、ICHIROのﾚﾌﾄｵｰﾊﾞｰYUJIの犠牲ﾌﾗｲで逆転に成功。試合は白熱。４ｵﾓﾃ、相手が制球乱し再び逆転に成功する。４ｳﾗ、ﾗﾝﾅｰ溜めたとこで、奮闘HISASHIを諦め、YUJIがﾏｳﾝﾄﾞﾍ。その回は凌ぐも、最終回、連打浴びｻﾖﾅﾗ許す･･･。
実に惜しかった･･･。狭殺ﾌﾟﾚｰとﾗﾝﾅｰの牽制死がもったいなかった･･･。
上位でのﾁｬﾝｽがなかなか活かせない･･･。

【最終戦!!　11/20㈰　9:20~東浦西部】
　　　　VS　ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ

	１	２	３	4	計
ﾌﾞｰﾔﾝｽﾞ	3	0	0	2	5
ﾁｱｰｽﾞ	4	0	0	2×	6

ﾗｽﾄｹﾞｰﾑ！DAKARIが抑えた！YASUが決めた！
ﾌﾟﾚｲﾎﾞｰﾙ20分前に先発DAKARIを決めるも、強力打線を前にﾎﾟﾃﾝﾋｯﾄ許す３失点の立ち上がり。１ｳﾗ、DAKARIの弾丸２ﾍﾞｰｽﾋｯﾄ、TORUのﾋｯﾄもﾎｰﾑ補殺、、しかし、YASU出塁、４番KUTSUNAのﾀｲﾑﾘｰ、後続も続き、KAKERUがﾗｲﾄ線にﾀｲﾑﾘｰ放ち、すぐさま逆転へ。DAKARIはｽﾄﾚｰﾄ中心に好投をみせ耐え凌ぐ。一進一退の攻防。2B、WACのﾌﾗｲ好捕も生まれる。４ｵﾓﾃ、先頭取るも、ﾋｯﾄ、四球でﾋﾟﾝﾁ招き、相手４番にﾎﾟﾃﾝﾀｲﾑﾘｰ許し逆転許す。４ｳﾗ、HISASHI、DAKARI出塁から、またもTORUのﾋｯﾄでﾁｬﾝｽ拡大。ﾂｰｱｳﾄ２、３塁。１点ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞの局面で打席にはYASU。２ｽﾄﾗｲｸと追い込まれながらも変化球を華麗にｾﾝﾀｰ前へはじき、逆転ｻﾖﾅﾗﾀｲﾑﾘｰ！！
最終戦、最多勝を争う好投手、強豪相手に有終の美を決める。
ぜひ、、、来期は開幕からこの勢いを。

enjoy,everyone-cheers

～集まり・まとまりを第一とした、熱血草野球チーム～

2022

開幕ﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ！！